これまで誰にもお金を借りずに生きてきた方でも、お金を借りることになる機会が訪れることもあります。それが、大きな買い物をしたときです。お金を借りることになる大きな買い物として、主に2つのことがあります。

車を購入したときお金を借りる

1つ目は、車を購入した場合です。もちろん、「車くらいキャッシュで買える」という方には縁のないお話でしょうが、数十万から数百万を一括で払って購入する家庭はあまりありません。

月々に支払える金額を設定してローンを組んで車を購入するのが一般的です。ローンを組むということは、一時的にお金を借りている状況になっています。車のローンを組む際に、あまりお金を借りているイメージのない方もいるかもしれませんが、車のローンも立派なお金の貸し借りなのです。

住宅を購入したときお金を借りる

2つ目は、住宅を購入した場合です。マイホームを購入する場合、キャッシュで支払える方はほとんどいないのではないでしょうか。マイホームは土地と建物合わせて購入するので、数千万以上かかります。

そのため、住宅ローンを組んで購入する方がほとんどです。住宅ローンは金利が低いものの、非常に高額で返済する年月も数十年に渡るので、結果的に支払う利息も高額です。そのことから、マイホームを購入するのには慎重になる方が大半でしょう。

よくマイホームを購入する際に親に援助を受ける方もいますが、あまりにも高額な援助は贈与や生前贈与とみなされます。そうなると今度は贈与税がかかってしまうので、あえて住宅ローンをしっかり利用する方もいます。